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こんにちは サラリーマンで中古車も売ってるチョーバ(@reloopkitami)です。
国連UNHC協会の活動報告書が届きました。
日本でのほほんと暮らしていると海外のことに興味がなくなります。
テレビで放送されるのはアメリカだったり、ヨーロッパであったり
中東、アフリカも都会のことや部族にしかフォーカスしません。
実は世界では様々なことがあって大変な思いをしてる人は沢山いたりします。
情報を主にTVで取ってるとほんと、このあたりに対しての情報は半紙くらいのペラペラさ。
大地震に関しては他人事ではありません。
日本の多くの災害でも世界からものすごい支援をもらっていますが
僕らのような被災経験がない日本人にとっては正直ピンとこないでしょう。
震災よりさらに悲惨な紛争や戦争も実は世界にかなりあります。
そこに住む人間は国外に逃げて第三国で大変な暮らしをしています。
逃げ先の国もそれほど状況は変わりません。
難民の対応でさらに国難になり国全体が疲弊していきます。
先進国と言われる国に住むと些細なことでも文句をいい、ストレスを溜め、年金年金うるさいです。
このような報告書は世界を知るのにとても有効でありがたいものだったりします。
だから、なにかできるか?って言うと正直、なにもできません。
ただ、やってくれてる人を支援する、とても小さな額ですが支援する力にならなれます。
国連UNHC協会は北見のコーチャンフォーで声をかけられ知りました。
私の大好きな毎月勝手に引き落とし。
これは楽チンでとてもいいです。知らないうちに引き落としなのであまり気になりません。
しかも、寄付金控除対象なので実際の負担は寄付金より若干減ります。
まぁ、深く考えないで若干でも力になれたらいいかな?くらいの気持ちでやってます。
自分がされて嬉しいことは他人もおそらく嬉しいでしょうし
寒かったら毛布欲しいし、雨が降ったら屋根が欲しい。
当たり前みたいですが当たり前じゃない人がいるとするなら当たり前に近付いて欲しい。
とても綺麗事言ってるように思うでしょうが、偉そうなこといって月々ほんとわずかです。
外食数回我慢するとできるくらいの金額。
毎月の寄付金は1,000円程度から好きな金額を決めれます。
実は寄付してるって珍しくない時代になって来てます。
いつも温かなご支援をありがとうございます。
2018年、国連UNHCR協会にお寄せいただいたご寄付は、総額36億3646万9020円に達しました。
UNHCRの難民援助活動に対する皆さまの温かいお気持ちに、心より感謝申し上げます。
世界各地に平和が戻り、全ての難民・避難民の人々が幸せに暮らせるようになるまで、
どうか引き続きのお力添えをお願い申し上げます。国連UNHCR協会 事務局長 星野 守


難民の惨状を見て援助をしたいと思ったことはありませんか。
でも、「どこへ寄付したらいいの」、「どれくらいを?」、「税金はどうなるの」、など、
不明なことがあり、ためらったことが多いのではないでしょうか。
国連の難民援助活動に協力したい。そのための公式支援窓口が、
私たち国連UNHCR協会です。
ひとりひとりの寄付が積み重なることで、
ふるさとを追われた多くの難民の生活を支え、希望を与えることができます。
また、私たちは「認定NPO法人」ですので、
みなさまのご寄付は税控除の対象となります。ご安心ください。
資金が予算どおりに集まらない時、活動プランは縮小せざるをえなくなります。
生きるために必要最小限な水、食糧、医薬品、物資の輸送、教育の機会、
自立への一歩さえ、事欠いてしまう場合があるのです。
そればかりではありません。共に働くNGOパートナー、
そして、支援現場のスタッフも削減され、
すべての手がかりを失ってしまうケースさえ起こります。
国連UNHCR協会は、みなさまの善意を、ベストな形で活動につなげてゆく団体です。
また、その支援がどのように活かされているかも含め、
難民の現状を報告し、みなさまと共に考えてゆきます。
どうか、私たちに、ご協力を。
よろしくお願いいたします。
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